2012年 01月 20日
ホームヘルパー井戸端会議は、
訪問介護に携わる方々を応援するための ホームヘルプ無差別コミュニティです。 掲示板での情報交換やホームヘルプに関するコラムの掲載、 ホームヘルパー養成講座という簡易テストも行っています。 また、不定期にメールマガジンの発行も行っています。 ホームヘルパーかわらばん ホームヘルパーのための交流の場として、 ホームヘルプの質の向上を目指す情報交換の場として、 2001年からサイトの更新を続けています。 ホームヘルパー井戸端会議 #
by kaigohokentopix
| 2012-01-20 00:55
| リンク
2006年 05月 26日
介護保険トピックスは、
管理人の多忙という理由により、更新が滞っておりました。 今後は、「介護福祉ブログコミュニティHelpertown」と統合することにより、 みなさんにより密度の高い情報を提供していければと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 今後のブログはこちら。 #
by kaigohokentopix
| 2006-05-26 21:50
| その他
2006年 03月 25日
介護報酬の不正・誤請求80億円 04年度、3割増加
不正請求を防止するためにさまざまな手を打っているのだろうとは思われるのですが、 一向に減る気配を見せず、より悪質に、より巧妙になっていくような。。。 介護保険の改正に伴う介護報酬の減算で、事業所は大きな打撃を受けるわけですが、 それ以前にこういった不正を防ぐことで、 介護保険を正しく運用されることを願います。 #
by kaigohokentopix
| 2006-03-25 20:40
| 事件・事故
2006年 03月 25日
介護予防、1割が延期 専門職や事業者が不足
地域における社会資源の格差が、この背景にあるのではないでしょうか。 しかし、今回の介護保険改正の大きなテーマは、 「予防型介護」であったはずでしたが、 その根幹となると思われていた介護予防サービスが来年度内に実施されない地域があるというのは、 いったい何のための制度改正だったのか。 こういったニュースが、 他の地域にもネガティブなイメージを与え、介護予防サービスが沈滞してしまう可能性も・・・。 #
by kaigohokentopix
| 2006-03-25 20:40
| 介護保険
2006年 03月 25日
介護労働者の離職率21%、3年未満が8割も
この記事とあわせて、こちらのブログをご覧ください。 書店「厭な小径」:介護労働者の離職率21%、3年未満が8割も こちらのブログの記事を紹介していただいています。 異常な離職率の高さ、 介護労働者にとって、良い職場とはいったいどんなものでしょうか。 また、 このニュースでは、離職率の高さの理由について、こう述べています。 同省は、入浴の介助や夜間勤務など、肉体的負担が大きいことが主な理由と見ている。 本当か?本当にそれが主な理由か? 肉体的な負担が大きい仕事は他にいくらでもある。 夜勤も入浴もやってたし、重度の施設なので移動はほとんど全介助の移送の職場ですが、 それでも、ク○ネコヤマトのベースで仕分けをやっていたときに比べたら、 肉体的な負担だなんて、正直、冗談にしか思えない。 肉体的な負担が大きい仕事なので、離職率が高いのは仕方がない、という見解なのだろうか。 そうじゃないでしょ。 ひとついえることは、職場に「魅力」を感じる労働者が少ないこと。 労働者が魅力を感じることの出来ない場所が、 そこで生活する人や、そこに集まる人たちに魅力を感じさせることなんてできないでしょ。 職員の自己満足ではなく、魅力があって誇れる職場にしていかなければいけないはず。 先に紹介したブログで引用されていた 「朝起きて、走ってでも行きたいと思える職場」 がそれなんでしょうね。 自分もいつか職場をそう感じられるようになるのでしょうか。。。 #
by kaigohokentopix
| 2006-03-25 20:39
| 介護サービス
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