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2005年 10月 10日
施設介護ミス:入所者の死亡・骨折事故6件、遺族らに謝罪
先月の記事ですが、今になって知りました。 事故があったのは8月なんですね・・・。 これは、「介護ミス」っていう問題じゃないですよね。 再発防止に取り組むって、立て続けに5件の骨折と1件の死亡事故起こしておきながら 言う台詞ではありませんよね。 あとですね、こういう事件が起こったりすると、 中には今春採用の新人もいた。 みたいなことが取りざたされ、 新人だから介護事故を起こした、新人だからリスクが高い、みたいな。 6件事故あったうちの1件でも新人が絡んでいれば、こんな書き方されるわけで。 それよりも、ベテランであったり、指導する立場であったりする職員が 起こす事故のほうが問題じゃない?
2005年 10月 10日
利用者の要介護度で設定、ケアマネジャーの報酬見直し
なんだか、思いつきでポコポコ制度変えてません? 加えて、こんな記事も。
ケアプラン作成による介護報酬に格差をつけるのはいいけれど、 ケアマネの独立性を確保できるだけの介護報酬は確保されるのかが気になります。 たとえば、 (2)特定の事業所に偏ったケアプランを作成した にペナルティが課せられることになると、 事業者側にとっては、ケアマネを雇用するメリットが薄れるわけです。 ケアマネ自体の介護報酬では赤字だし、 自社サービスにもつなげにくくなるわけで。 ケアプランの質を高めるため、という意図は伝わる改正ではあるんですけど、 ケアマネの独立性を確保するための介護報酬や、仕組みを検討することが先じゃないかな? ところで、ケアプランの質の高さを評価するのはいったい誰?
2005年 10月 10日
介護施設の居住・食費、きょうから全額利用者負担
ついに始まりました。改正介護保険。 とりあえず、改正に先駆けて、ホテルコストの全額自己負担導入が行なわれました。 低所得層への負担軽減措置も功を奏し、無事にスタートを切ったようです。 食費全額自己負担で、施設における「食事」のあり方も見直されています。 全額自己負担になったことから、食事のメニューを豪華にするところもあれば、 負担額を抑えるために、食費を低く設定する施設もあり、 今後も二極化も進んで行くかもしれませんね。 全額自己負担になったのですから、 施設の食事も利用される方の自己決定を尊重して、 ある一定の範囲の中で、 好きなメニューを選ぶ、 自由におかわりができるとか、 決められた席で食べるのではなく好きな人と食べるとか、 好きな時間に食べるとか、 健康維持のためだけでなく、楽しむことを優先にした食事だったりすると、 また楽しいかもしれないですね。
2005年 10月 10日
研修は150-500時間 介護福祉士への一本化で
ようやくその概要が見えてきましたね。 しかし、150時間から500時間までの幅って、かなり大きいですよね。 その500時間の研修を受けることのできる人は それなりに時間にも、経済的にも余裕がないとできないわけですからね。 その実務経験1年という基準に関しても、 ヘルパーの多くは不規則な勤務であって、 同じ1年間の実務経験であっても、 その中身や経験時間には大きな開きがあります。 また、気になるのは、 既に働いている人については、当面、この研修を受けなくても仕事が続けられるようにする。 の「当面」がいったいどの程度まで猶予があるのかというところです。 今後も、新しい情報が入り次第、このブログでお知らせします。 井戸端会議の「とらのあな」にも情報をアップしていきたいと思いますので。 みなさんも注目してみてください。 また、みなさんからの情報提供もあれば、コメント、トラックバック等お寄せください。
2005年 10月 10日
徘徊高齢者、死亡・不明が年間900人
根本的な解決方法っていうのはないですよね。 地域ぐるみでネットワークをつくらないと、早期発見も難しいですからね。 かといって、指名手配なのではなく、 さりげなく声をかけていける地域ってものができていくといいなぁ。
2005年 10月 10日
老人ホームを狙い窃盗 容疑の日中のグループを逮捕
特養なんて、何も盗るようなものないと思っていましたが、 被害は昨年5月以降、関東、東北の1都10県で約120件、約5億4000万円相当に上るという。 っていうか、やられすぎでしょう。 このやられすぎの要因が、 「老人ホームは周囲が人気がなく、夜間の警戒も手薄で、ある程度現金もあった。」 なんて供述からも明らかになっています。 山奥に建つ特養に人の気配なんてあるはずがない。 お金だけの問題だったのでよかったのですが、 もし人命に、とくに利用者さんの身に何かあったら・・・。 やっぱり、施設も地域社会のなかに存在することが望ましいし、 むしろ、それが当然なんですよね。 模倣犯が出ないことを祈るばかりですね。
2005年 10月 10日
65歳以上 5人に1人…総務省発表
高校の教科書とかでも見た方も多いと思いますが、 2025年には国民4人に一人が高齢者となるんです。 もちろん、2025年には65歳を「高齢者」と呼ばない時代になっているかもしれませんけれど。 とりあえず、今のところ、 高校の教科書で教えてもらったとおりの現実がやってきているわけですが、 わかっていてもどうにもならないことなんですかね。
2005年 10月 10日
特別国会では積み残し法案処理を優先
政府は13日、台風14号などの風水害で生じた災害復旧対策については補正予算を組まず、予備費で対応する方針を固めた。特別国会では郵政民営化法案の成立を最優先し、会期を短くしたいという小泉首相の意向に合わせ、予算委員会審議の時間を短縮するなどの狙いがある。特別国会では、障害者自立支援法案や改正電波法案など、通常国会で廃案になった積み残し課題のうち、特に成立を急ぐ法案に絞って審議する。 衆議院議員選挙における自民党の大勝で 間違いなく障害者自立支援法は制定へ勢いを増しています。 特別国会での審議の最優先課題として、 郵政民営化とともに、自立支援法の制定が急がれています。 会期は30~40日程度ですが、早期制定へ向けて、 国民の絶大な支持を受けた自民党、まさに「順風満帆」です。。。 なぜ、早期の制定を急ぐのかというと、 現行の支援費制度では、このままでは170億円の予算不足が発生するのです。 つまり、自立支援法が成立しない限り、 障害者福祉サービスは財源を確保できず、 現行のサービスが受けられなくなったり、著しく制限されたりするおそれがあるのです。 それならば、自己負担を受け入れてでも、 財源が確保され、サービスが受けられる障害者自立支援法を支持するしかない、と。 これって、ひょっとして脅迫じゃね? それもこれも、結局は国民が支持したのですから、 誰が何をいってもいまさらどうにもなりません。 これが議会制民主主義なんですよね。 この障害者自立支援法というあまりにも好ましくない枠組みのなかで、 サービスを必要とする利用者に必要なサービスがいきわたり、 持続的で安定したサービス体系が確立され、 良質のサービスが供給される社会になるよう、働きかけていきましょう。 もう、腹くくって育てていくしかないじゃない。自立支援法。 < 前のページ次のページ >
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