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2006年 05月 26日
介護保険トピックスは、
管理人の多忙という理由により、更新が滞っておりました。 今後は、「介護福祉ブログコミュニティHelpertown」と統合することにより、 みなさんにより密度の高い情報を提供していければと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 今後のブログはこちら。
2006年 03月 25日
介護報酬の不正・誤請求80億円 04年度、3割増加
不正請求を防止するためにさまざまな手を打っているのだろうとは思われるのですが、 一向に減る気配を見せず、より悪質に、より巧妙になっていくような。。。 介護保険の改正に伴う介護報酬の減算で、事業所は大きな打撃を受けるわけですが、 それ以前にこういった不正を防ぐことで、 介護保険を正しく運用されることを願います。
2006年 03月 25日
介護予防、1割が延期 専門職や事業者が不足
地域における社会資源の格差が、この背景にあるのではないでしょうか。 しかし、今回の介護保険改正の大きなテーマは、 「予防型介護」であったはずでしたが、 その根幹となると思われていた介護予防サービスが来年度内に実施されない地域があるというのは、 いったい何のための制度改正だったのか。 こういったニュースが、 他の地域にもネガティブなイメージを与え、介護予防サービスが沈滞してしまう可能性も・・・。
2006年 03月 25日
介護労働者の離職率21%、3年未満が8割も
この記事とあわせて、こちらのブログをご覧ください。 書店「厭な小径」:介護労働者の離職率21%、3年未満が8割も こちらのブログの記事を紹介していただいています。 異常な離職率の高さ、 介護労働者にとって、良い職場とはいったいどんなものでしょうか。 また、 このニュースでは、離職率の高さの理由について、こう述べています。 同省は、入浴の介助や夜間勤務など、肉体的負担が大きいことが主な理由と見ている。 本当か?本当にそれが主な理由か? 肉体的な負担が大きい仕事は他にいくらでもある。 夜勤も入浴もやってたし、重度の施設なので移動はほとんど全介助の移送の職場ですが、 それでも、ク○ネコヤマトのベースで仕分けをやっていたときに比べたら、 肉体的な負担だなんて、正直、冗談にしか思えない。 肉体的な負担が大きい仕事なので、離職率が高いのは仕方がない、という見解なのだろうか。 そうじゃないでしょ。 ひとついえることは、職場に「魅力」を感じる労働者が少ないこと。 労働者が魅力を感じることの出来ない場所が、 そこで生活する人や、そこに集まる人たちに魅力を感じさせることなんてできないでしょ。 職員の自己満足ではなく、魅力があって誇れる職場にしていかなければいけないはず。 先に紹介したブログで引用されていた 「朝起きて、走ってでも行きたいと思える職場」 がそれなんでしょうね。 自分もいつか職場をそう感じられるようになるのでしょうか。。。
2006年 02月 26日
特養の終末期ケア 報酬支払い対象に
いわゆる特養でのターミナルケアの問題です。 このブログで知ったのですが、 厚生労働省の発表では、特養入所者の37%は特養内で亡くなっているんだそうです。 厚生労働省:特別養護老人ホームにおけるターミナルケアの現状 実際、特養を最期の場所に選ぶケースが増えてきていることが、 「死」についての考え方の大きな変化を示していますね。 特養がターミナルケアを行うのに関して、厚生労働省では以下のような条件をあげています。
ターミナルをして看取れば人数分加算がもらえる、となっていますが、 ターミナルケアは、 その人の尊厳を大切にした上で最期を迎えるための準備をすることであって、 死亡を確認することではありません。 ターミナルケアをすれば加算がもらえる、ではなくて、 ターミナルケアの質を高めていくことが大切ですよね。
2006年 02月 26日
介護現場、56%が暴力被害 利用者からセクハラも4割
そういわれても、職員も利用者の権利侵害をしているわけで。 かといって、お互い様では済まされませんけど・・・。 このアンケート調査に対して、まず言っておきたいことは、 「ケア・ハラスメント」についての調査といいながらも、 「暴力のケアハラ」といわれるものの多くは、おそらく認知症の利用者によるものであって、 それを「ハラスメント(嫌がらせ)」と位置づけていいものでしょうか。 自分の思いを上手に表現できないから暴力のような行為に結びつくものであって、 それを職員への嫌がらせととららえてしまう感覚はいかがなものかと。 ケアハラという問題を履き違えているのか、認知症への理解がないのか。。。
2006年 02月 26日
ケアマネ難民続出の懸念 介護報酬の改定波紋広がる
ケアマネ難民。 ケアマネによるケアプラン担当数を制限されることで、 ケアマネが利用者を選択するという現象が起こるわけです。 それまで続けてきた信頼関係も解消され、 また新しいケアマネとの信頼関係や情報伝達を行わなければいけない利用者側は 大きな負担と喪失感を感じることでしょう。 そして、ケアマネですが、 ケアマネ試験の合格率は大きく低下していることからも、 ケアマネの質の問題も懸念されます。 はたして、どうなる。。。
2006年 02月 26日
長崎のグループホームで火災、6人死亡1人重体
なんとも痛ましい事件ですね。 小規模の生活集団であるグループホーム。 そのため、防災のための備えや危機管理の徹底は難しい課題のひとつとも思われます。 職員の配置体制にも限りがあり、 夜間は一人体制のグループホームがほとんどです。 防災訓練の実施が徹底されていないところも多いと思われます。 このように、防災訓練を行っているグループホームもありますが。 雲仙地域サービスセンター:グループホームの避難訓練 グループホームといえばこちらのブログですが、 さっそくニュースが掲載されているようです。 認知症(痴呆)ケアの切り札グループホーム 今回の火災、原因は何か、防げなかったのか、 具体的な情報などはこれから明らかになっていくことでしょう。 こういった施設・住居での火災の原因のうち、大半は「放火」なんだそうです。 が、リビングでの被害が激しかったということで、 職員がどのような状況だったのかの情報も待たれるところです。 空気が乾燥しやすく、火災の多い季節です。 こういった事故が繰り返されないよう、防災意識をしっかりと持ちましょう。
2006年 02月 26日
介護報酬改定決定、在宅の「中・重度」4%引き上げ
いよいよ報酬額の具体案がでてきました。 新予防給付は、いわゆる一ヶ月の定額制となりました。 詳しいことはまた後日。 何しろ、もう夜中の3時を回っており、さすがに寝なくちゃいけないので。。。 寝る前に、ひとつだけ。 訪問介護に関して注目してほしいのは、 一定の要件を満たした訪問介護事業所には加算がつきます。 その要件とは、 【体制要件】研修計画の実施、技術講習の実施、ヘルパーへの定期健康診断の実施、など 【人材要件】ヘルパーのうち介護福祉士の割合が30%以上、3級ヘルパーがいないこと、サ責が5年以上の経験を有する介護福祉士であること 【重度対応要件】利用者の総数のうち、要介護4・5の利用者が20%以上であること 加算はこのうち、 【体制要件】が整っていることを前提に、 【人材要件】・【重度対応要件】の両方、もしくはどちらかが備わっていることで発生するようです。 見た感じ、 それ以外の項目はともかく、人材要件に関してははっきり言って相当厳しいですね。 介護福祉士が30%以上って、どんな事業所だよ。 規模の大きい事業所さんにはまず難しい要件ですね。 あと、3級ヘルパーのサービスは3年後から一切報酬が発生しなくなります。 つまり、無資格と同等の扱いになります。 将来的には2級ヘルパーもそうなってしまうのでしょうけれど。 かなり厳しいハードルではありますが、この加算が、 訪問介護事業所の生き残りを大きく左右すると言ってもよさそうです。 詳しくはワムネットに資料が掲載されていますのでそちらをご覧ください。 とりあえず、介護福祉士を持っているヘルパーは大事にされそうですね。 うわぁ、合格しなきゃ。ってか、その前に勉強しなきゃ。
2005年 12月 23日
介護保険改正の影響じわり
青森県のニュースで県内の数字のみですが、 全国的にも同様の影響が出ていると思われます。 入所者減、短期利用者減、 さらに、単価まで減額され、二重苦・三重苦の介護保険施設。 負担のためにサービスを継続できないケースが発生しないように、 減免措置などを講じていたわけですが、 結局、これだけの影響がでていたわけです。 負担金が支払えないがためにサービスを継続できなくなった。 それまでケアに当たっていた職員のモチベーションも下がりますよね。
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